管理者ブログ


2024年3月10日

今まで脅威であった感染症のコロナは下火にはなりましたが、季節性インフルエンザが流行するようになり、多種多様な感染症の話題で学校でも先生方がご苦労されていると耳にしています。「手足口病」「伝染性紅斑(リンゴ病)」もあげていました。そのほかマイコプラズマ肺炎、ロタウイルス、ノロウイルス感染症、RSウィルス感染症などもあげられます。中高年に向けてはウイルス性胃腸炎は一年を通して発生していますので注意が必要です。特に冬に多く嘔吐や下痢が突然始まる「お腹の風邪」には注意しましょう。日頃の生活のチェックは子供から高齢者まで欠かせないものになっています。帰宅後の手洗いやうがいをこまめにして睡眠を十分にとるようにしてください。まだまだ寒い日が続いていますが定期的な運動も心がけましょう。

 


2022年12月27日

今年も暮れようとしている今日この頃です。コロナの猛威は依然と衰えるどころか、次々と新種の発生がつづき私たちは毎日の

発表の数字に驚かされています。このような状況下ではとても皆さんとお会いして「上渕名の今昔」の次号の編纂の為の打合せを持つことができないでおります。

やがて以前の生活に戻れる時が来る事を信じ、もう少しがまんしてコロナの脅威から身を守り続けて行きましょう。

今回、ミニデー・紙芝居・国際女性デー・足尾植樹活動の4項目をナビゲーションからはずしました。


2021年9月24日(金)

コロナ感染状況も第5波の感染状況が下降状況に向かい始めました。しかしながら従来のリバウンド経験から気持ちを緩められなく手放しで喜べる状況下でもありません。連日の医療崩壊現場のテレビ放映や有名人のコロナ感染を目の当たりにしてきた現実はわたしたちの気持ちを恐怖の底に追いやり、誰一人この緊張のタガを自ら緩めようという方は見当たりません。そこで上渕名の今昔第2号の原稿締め切りを年度内中に延長することで編纂のための集会を先送りすることにしました。


2021年3月13日(土)

今年で2万2200人もの死者・行方不明者を出した東日本大震災からおとといの11日で10年となった。今も4万1241人が避難生活を送り、東京電力福島第一原発事故が起きた福島は、避難指示が解除されない地域があるという。11日には全国で追悼式が開かれ、政府主催の追悼式で、天皇陛下は「被災した人々に末永く寄り添っていくことが大切」と述べられた。被災者の人たちは亡き人や歩んできた歳月に思いをはせたに違いない。ここ上渕名でもささやかな追悼ではあるが早朝散歩の際にあの日の気持ちを数人の仲間たちと早朝の6時頃道端で語り合ったが普段の日の立ち話とは異なり思いがこみ上げた記憶は新しい。コロナ禍で取材ができずに居るが「上渕名の今昔」創刊号発行より呼びかけていた原稿の締め切りも今月で終わる。令和2年10月26日の眞下時美氏の告別式の時に来る6月10には第2号を発行することをお誓いしたこともあり、県庁ホームページに群馬県中部管内の地域資源「赤城三姫物語」(三姫は渕名のお姫様)が紹介されていたため、広く話題性を広められるチャンス到来である。


2020年8月15日(土)

75年目の終戦記念日です。冒頭文を書いてから数か月を経過しているにもかかわらず、依然とコロナ感染症は勢いを落とすどころか本日の新聞では群馬県は16人といまだかつてない目を見張る数値に驚いております。また連日の猛暑でうだるような毎日、危険温度を勧告するニュース報道があり、大変な緊張感の中に置かされているという状況です。この状況下の記録とともに、もはや「ミニデー」「紙芝居」「国際女性デー」この3点のナビゲーションを本日から表示させない編集を行いました。

また、サイトの協賛団体名から実質的な活動ができなくなったことから<みんなの広場>を外しました。


2020年5月19日(火)

上渕名の皆さんもコロナの感染防止の影響で3月4月5月上旬まで早朝散歩の皆さんも大変少なく、毎日のテレビ報道から東京をはじめとする大都都市に発生した感染者者数に驚く毎日が続きましたね。5月中旬に入り、『ステイホーム週間』の効果と思われる結果が出て、ようやく終息とまではいきませんが都内の感染者が数日間5人以下になったことで日本中の皆さんが安堵していることと思います。しかしながら手放しで喜べる状況下とは程遠く元通りに戻らない生活を強いられる毎日には変わりありません。どうかそんな毎日のパターンを払しょくする意味においてもどのようなことでも良いので、上渕名今昔の話題作りにまたは原稿を書いてみることもお勧めです。


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